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病院情報の公開 平成29年度

年齢階級別退院患者数

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年齢区分 0~ 10~ 20~ 30~ 40~ 50~ 60~ 70~ 80~ 90~
患者数 32 68 73 240 364 1007 1340 1473 495

2017年度DPC退院患者数を年齢区分10歳ごとに集計した数値です。
退院患者総数に占める70歳以上の割合が 64.9% となっています。
患者数が10未満の数値の場合、「-」としています。

診断群分類別患者数等(診療科別患者数上位5位まで)

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腎臓内科

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DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用
パス
110280xx99000x 慢性腎炎症候群・慢性間質性腎炎・慢性腎不全 223 8.37 12.23 2.24 67.39  
180040xx01x0xx 手術・処置等の合併症 65 11.48 12.41 3.08 70.57  
110280xx99010x 慢性腎炎症候群・慢性間質性腎炎・慢性腎不全 46 16.57 14.55 0.00 69.67  
110280xx02x00x 慢性腎炎症候群・慢性間質性腎炎・慢性腎不全 34 12.26 8.50 0.00 68.62  
110310xx99xx0x 腎臓または尿路の感染症 22 18.36 12.34 0.00 78.68  

2017年度DPC退院患者数の上位5位までを掲載しています。
慢性腎炎症候群・慢性間質性腎炎・慢性腎不全が一番多い症例となっています。
上位2症例においての平均在院日数は、全国平均より短くなっています。

呼吸器内科

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DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用
パス
040081xx99x00x 誤嚥性肺炎 手術なし 手術・処置等2なし 副傷病なし 55 32.40 20.83 16.36 85.38  
110310xx99xx0x 腎臓または尿路の感染症 手術なし 副傷病なし 39 20.13 12.34 12.82 81.95  
0400801499×001 肺炎等(市中肺炎かつ75歳以上) 手術なし 手術・処置等2なし 副傷病なしA-DROP スコア1 23 11.43 13.51 4.35 82.87  
040110xxxxx0xx 間質性肺炎 手術・処置等2なし 17 40.18 19.65 5.88 76.18  
0400800499x00x 肺炎等(市中肺炎以外かつ75歳以上) 手術なし 手術・処置等2なし 副傷病なし 14 17.21 18.48 7.14 85.07  

2017年度DPC退院患者数の上位5位までを掲載しています。
誤嚥性肺炎、腎臓または尿路の感染症、肺炎等が、上位症例となっています。
1位の誤嚥性肺炎の平均在院日数については、平均年齢が85.38歳と高いことから全国平均より長くなっています。
肺炎等の平均在院日数は全国平均より短なっています。

消化器内科

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DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用
パス
060340xx03x00x 胆管(肝内外)結石、胆管炎 限局性腹腔膿瘍手術等 手術・処置等2なし 副傷病なし 50 18.36 10.61 4.00 76.94  
060102xx99xxxx 穿孔または膿瘍を伴わない憩室性疾患 手術なし 22 7.86 7.87 0.00 67.14  
060020xx04x0xx 胃の悪性腫瘍 内視鏡的胃、十二指腸ポリープ・粘膜切除術 手術・処置等2なし 21 8.95 8.73 0.00 73.05  
060335xx97x00x 胆嚢水腫、胆嚢炎等 その他の手術あり 手術・処置等2なし 副傷病なし 21 16.86 16.99 0.00 75.10  
060020xx97x0xx 胃の悪性腫瘍 その他の手術あり 手術・処置等2なし 19 11.89 17.08 5.26 84.11  

2017年度DPC退院患者数の上位5位までを掲載しています。
胆管(肝内外)結石、胆管炎、穿孔または膿瘍を伴わない憩室性疾患、胃の悪性腫瘍 内視鏡的胃、十二指腸ポリープ・粘膜切除術、胆嚢水腫、胆嚢炎等が、上位症例となっています。
平均在院日数については、胆管(肝内外)結石、胆管炎、胃の悪性腫瘍 内視鏡的胃、十二指腸ポリープ・粘膜切除術以外は全国平均より短くなっています。

循環器内科

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DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用
パス
050130xx99000x 心不全 手術なし 手術・処置等1なし 手術・処置等2なし 副傷病なし 113 20.44 17.71 3.54 82.15  
050050xx02000x 狭心症、慢性虚血性心疾患 経皮的冠動脈形成術等 手術・処置等1なし、1,2あり 手術・処置等2なし 副傷病なし 71 4.46 4.62 0.00 71.68  
050050xx99100x 狭心症、慢性虚血性心疾患 手術なし 手術・処置等11あり 手術・処置等2なし 副傷病なし 61 3.72 3.03 1.64 71.30  
050210xx97000x 徐脈性不整脈 手術あり 手術・処置等1なし、1,3あり 手術・処置等2なし 副傷病なし 34 12.18 11.21 0.00 78.26  
050030xx97000x 急性心筋梗塞(続発性合併症を含む。)、再発性心筋梗塞 その他の手術あり 手術・処置等1なし、1あり 手術・処置等2なし 副傷病なし 32 14.59 12.72 0.00 74.22  

2017年度DPC退院患者数の上位5位までを掲載しています。
心不全が、一番多い症例となっています。平均在院日数は、平均年齢が82.15歳と高いことから全国平均より少し長くなっています。
狭心症は、平均年齢が71歳で、平均在院日数はほぼ全国平均と同日数なっています。

外科

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DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用
パス
060035xx99x70x 結腸(虫垂を含む。)の悪性腫瘍 手術なし 手術・処置等27あり 副傷病なし 56 4.14 4.88 0.00 70.59  
060040xx99x60x 直腸肛門(直腸S状部から肛門)の悪性腫瘍 手術なし 手術・処置等26あり 副傷病なし 53 4.00 4.38 0.00 52.92  
060035xx99x60x 結腸(虫垂を含む。)の悪性腫瘍 手術なし 手術・処置等26あり 副傷病なし 34 4.00 4.47 0.00 60.00  
060020xx99x30x 胃の悪性腫瘍 手術なし 手術・処置等23あり 副傷病なし 26 4.92 6.83 0.00 62.77  
060040xx99x00x 直腸肛門(直腸S状部から肛門)の悪性腫瘍 手術なし 手術・処置等2なし 副傷病なし 21 13.48 8.96 4.76 74.52  

2017年度DPC退院患者数の上位5位までを掲載しています。
結腸(虫垂を含む。)の悪性腫瘍が、一番多い症例となっています。
上位4症例において平均在院日数は、全国平均より短くなっています。

脳神経外科

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DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用
パス
010030xx9910xx 未破裂脳動脈瘤 手術なし 手術・処置等1あり 手術・処置等2なし 31 3.03 3.14 0.00 64.52  
160100xx97x00x 頭蓋・頭蓋内損傷 その他の手術あり 手術・処置等2なし 副傷病なし 18 18.11 9.68 5.56 79.67  
030400xx99xxxx 前庭機能障害 手術なし 17 2.88 5.15 0.00 68.12  
160100xx99x00x 頭蓋・頭蓋内損傷 手術なし 手術・処置等2なし 副傷病なし 17 14.71 7.34 5.88 76.29  
010040x099x00x 非外傷性頭蓋内血腫(非外傷性硬膜下血腫以外)(JCS10未満) 手術なし 手術・処置等2なし 副傷病なし 15 58.20 19.10 26.67 71.33  

2017年度DPC退院患者数の上位5位までを掲載しています。
未破裂脳動脈瘤、頭蓋・頭蓋内損傷が、多い症例となっています。
平均在院日数については、未破裂脳動脈瘤は全国平均より若干短く、頭蓋・頭蓋損傷は長くなっています。

脳神経内科

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DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用
パス
030400xx99xxxx 前庭機能障害 手術なし 36 5.86 5.15 0.00 71.33  
040081xx99x00x 誤嚥性肺炎 手術なし 手術・処置等2なし 副傷病なし 29 57.59 20.83 10.34 80.17  
010060×2990401 脳梗塞(脳卒中発症3日目以内、かつ、JCS10未満) 手術なし 手術・処置等1なし 手術・処置等24あり 副傷病なし発症前Rankin Scale 0、1又は2 19 37.05 16.38 15.79 75.89  
010060×2990201 脳梗塞(脳卒中発症3日目以内、かつ、JCS10未満) 手術なし 手術・処置等1なし 手術・処置等22あり 副傷病なし発症前Rankin Scale 0、1又は2 18 28.72 16.51 0.00 77.61  
010061xxxxx0xx 一過性脳虚血発作 手術・処置等2なし 13 4.92 6.28 0.00 72.08  

2017年度DPC退院患者数の上位5位までを掲載しています。
前庭機能障害が、一番多い症例となっています。
上位4症例において平均年齢が高いこともあり全国平均より長くなっています。

糖尿病・内分泌内科

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DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用
パス
100070xx99x100 2型糖尿病(糖尿病性ケトアシドーシスを除く。)(末梢循環不全なし。) 手術なし 手術・処置等21あり 副傷病なし85歳未満 61 16.26 14.27 0.00 64.48  
100070xx99x110 2型糖尿病(糖尿病性ケトアシドーシスを除く。)(末梢循環不全なし。) 手術なし 手術・処置等21あり 副傷病あり85歳未満 24 27.17 15.87 8.33 72.67  
100070xx99x000 2型糖尿病(糖尿病性ケトアシドーシスを除く。)(末梢循環不全なし。) 手術なし 手術・処置等2なし 副傷病なし85歳未満 15 12.33 11.16 0.00 67.33  
100040xxxxx00x 糖尿病性ケトアシドーシス、非ケトン昏睡 手術・処置等2なし 副傷病なし 13 14.15 13.57 0.00 63.69  
100070xx99x111 2型糖尿病(糖尿病性ケトアシドーシスを除く。)(末梢循環不全なし。) 手術なし 手術・処置等21あり 副傷病あり85歳以上  

2017年度DPC退院患者数の上位5位までを掲載しています。
2型糖尿病が、一番多い症例となっています。
平均在院日数は、全国平均より長くなっています。

初発の5大癌のUICC病期分類別並びに再発患者数

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  初発 再発 病期分類
基準(※)
版数
Stage I Stage II Stage III Stage IV 不明
胃癌 32 31 81 1 6,7
大腸癌 14 15 15 18 11 310 1 7
乳癌 10 1 7
肺癌 17 14 1 7
肝癌 1 7

※ 1:UICC TNM分類,2:癌取扱い規約

5大がん(胃がん、大腸がん、乳がん、肺がん、肝がん)の患者数を初発及び再発の分類で集計したものです。
初発については、各がんを進行度によりⅠ期からⅣ期の4病期(ステージ)に分類しています。
患者数が10未満の場合、各項目は「-」で表示しています。

成人市中肺炎の重症度別患者数等

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  患者数 平均在院日数 平均年齢
軽症 18 12.50 58.22
中等症 92 18.64 79.73
重症 19 25.89 83.95
超重症
不明

日本呼吸器学会、成人市中肺炎診療ガイドラインの重症度分類を用いて、重症度を集計したものです。
市中肺炎とは、病院外の普段の生活の中で罹患した肺炎です。
軽症の平均年齢が58.22歳であるのに対し、中等症、重症の平均年齢は、79歳~84歳となっているため、平均在院日数が長くなっています。

脳梗塞の患者数等

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発症日から 患者数 平均在院日数 平均年齢 転院率
3日以内 180 49.67 78.30 17.68
その他 18 52.28 75.72 1.01
 

診療科別主要手術別患者数等(診療科別患者数上位5位まで)

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腎臓内科

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Kコード 名称 患者数 平均
術前日数
平均
術後日数
転院率 平均年齢 患者用
パス
K610-3 内シャント設置術 87 4.33 14.23 1.15 69.93  
K6147 血管移植術、バイパス移植術(その他の動脈) 45 1.20 12.87 6.67 70.80  
K7211 内視鏡的大腸ポリープ・粘膜切除術(長径2cm未満) 37 2.16 2.27 0.00 69.73  
K608-3 内シャント血栓除去術 15 2.87 11.60 13.33 75.60  
K616-4 経皮的シャント拡張術・血栓除去術 10 0.20 6.30 0.00 71.00  

内シャント設置術が一番多い症例となっています。
続いて、血管移植術、バイパス移植術が多くなっています。これらは、透析治療に伴う手術です。

消化器内科

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Kコード 名称 患者数 平均
術前日数
平均
術後日数
転院率 平均年齢 患者用
パス
K7211 内視鏡的大腸ポリープ・粘膜切除術(長径2cm未満) 34 2.00 1.76 0.00 76.24  
K681 胆嚢外瘻造設術 29 1.59 22.00 0.00 75.66  
K688 内視鏡的胆道ステント留置術 26 2.46 23.31 3.85 82.15  
K6871 内視鏡的乳頭切開術(乳頭括約筋切開のみ) 24 5.17 8.38 4.17 69.96  
K6532 内視鏡的胃、十二指腸ポリープ・粘膜切除術(早期悪性腫瘍粘膜下層) 23 1.52 6.43 0.00 72.52  

内視鏡的大腸ポリープ・粘膜切除術が一番多い症例となっています。
続いて、胆嚢外瘻造設術、内視鏡的胆道ステント留置術が多くなっています。
上位5位中4症例が内視鏡的手術です。

循環器内科

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Kコード 名称 患者数 平均
術前日数
平均
術後日数
転院率 平均年齢 患者用
パス
K5493 経皮的冠動脈ステント留置術(その他) 72 2.43 3.46 0.00 73.22  
K616 四肢の血管拡張術・血栓除去術 41 1.95 7.73 2.44 71.00  
K5972 ペースメーカー移植術(経静脈電極) 32 3.38 9.66 0.00 78.72  
K5492 経皮的冠動脈ステント留置術(不安定狭心症) 31 0.81 7.87 3.23 73.71  
K5491 経皮的冠動脈ステント留置術(急性心筋梗塞) 18 0.22 13.33 0.00 73.61  

経皮的冠動脈ステント留置術が一番多い症例となっています。
続いて四肢の血管拡張術・血栓除去術、ペースメーカー移植術が多くなっています。
当院では、開胸手術は行なっておらず、カテーテルを用いた手術となっています。

外科

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Kコード 名称 患者数 平均
術前日数
平均
術後日数
転院率 平均年齢 患者用
パス
K6335 鼠径ヘルニア手術 39 0.03 1.03 0.00 69.62  
K7211 内視鏡的大腸ポリープ・粘膜切除術(長径2cm未満) 29 1.38 1.10 0.00 76.66  
K672-2 腹腔鏡下胆嚢摘出術 22 1.18 4.05 0.00 65.36  
K6552 胃切除術(悪性腫瘍手術) 13 1.92 10.08 0.00 69.15  
K7193 結腸切除術(全切除、亜全切除又は悪性腫瘍手術) 13 6.54 18.38 7.69 76.31  

鼠径ヘルニア手術が一番多い症例となっています。
続いて、内視鏡的大腸ポリープ・粘膜切除術、腹腔鏡下胆嚢摘出術が多くなっています。
上位5位は、全て消化器外科症例です。

脳神経外科

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Kコード 名称 患者数 平均
術前日数
平均
術後日数
転院率 平均年齢 患者用
パス
K164-2 慢性硬膜下血腫穿孔洗浄術 21 2.76 17.00 4.76 78.71  
K1781 脳血管内手術(1箇所) 13 3.08 22.92 0.00 71.62  
K178-4 経皮的脳血栓回収術 10 9.10 74.70 70.00 77.90  
K609-2 経皮的頸動脈ステント留置術 10 0.90 6.30 0.00 73.20  
K1783 脳血管内手術(脳血管内ステント)  

慢性硬膜下血腫洗浄術が一番多い症例となっています。
続いて、脳血管内手術が多くなっています。
2~5位については、カテーテルを用いた手術です。
患者数が10未満の場合、各項目は「-」で表示しています。

眼科

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Kコード 名称 患者数 平均
術前日数
平均
術後日数
転院率 平均年齢 患者用
パス
K2821ロ 水晶体再建術(眼内レンズを挿入する場合)(その他) 197 0.01 1.99 0.00 75.62  
K2801 硝子体茎顕微鏡下離断術(網膜付着組織を含む)  
K2822 水晶体再建術(眼内レンズを挿入しない場合)  
K2802 硝子体茎顕微鏡下離断術(その他)  
               

水晶体再建術が一番多い症例となっています。
患者数が10未満の場合、各項目は「-」で表示しています。

その他(DIC、敗血症、その他の真菌症および手術・術後の合併症の発生率)

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DPC 傷病名 入院契機 症例数 発生率
130100 播種性血管内凝固症候群 同一
異なる
180010 敗血症 同一
異なる 23 0.45
180035 その他の真菌感染症 同一
異なる
180040 手術・処置等の合併症 同一 139 2.73
異なる

重篤な疾患である播種性血管内凝固症候群、敗血症、その他の真菌感染症について、発症率を集計しています。
手術・処置等の合併症については、長期の透析に伴うシャント閉塞などの血管透析カテーテルの機械的合併症が多数を占めています。
患者数が10未満の場合、各項目は「-」で表示しています。

更新履歴
平成30年 9月12日
病院情報の公表掲載