外来担当医表
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専門外来のご紹介

シャント外来

血液透析を行うには血管に針を刺して血液を連続的に取り出せるように動脈と静脈を人為的に短絡し、バスキュラーアクセスと呼ばれる内シャントを作成します。このシャントが閉塞すると透析ができなくなります。毎日血流のスリル音を確認し異常がある場合はシャント外来を受診してください。

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医師名役職所属学会・資格・その他
さかい しんじ
酒井 信治
顧問 日本透析医学会 専門医・指導医
日本内科学会 認定医
日本医師会 認定産業医
日本腎臓学会
日本腹膜透析医学会
日本アクセス研究会 評議員
日本腎不全外科研究会 世話人
バスキュラーアクセスインターベンション治療研究会 幹事
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ボツリヌス外来

ボツリヌス療法とは

「眼瞼(がんけん)けいれん」や「片側顔面けいれん」に対する新しい治療法が日本でも広がりつつあります。
ボツリヌス毒素を注射するもので、対症療法ながら少ないリスクで大きな効果が得られることから期待が集まっています。当院でも定期的(毎週月曜日午前)に同療法を行っていますので紹介いたします。
「眼瞼けいれん」では両まぶたの刺激感や不快感などを感じ、まばたきが増えます。次第にけいれん頻度が増し、まぶたを開けられなくなることもありますが、確かな原因はわかっていません。「片側顔面けいれん」は、片方のまぶたのけいれんから始まり、進むと口の周りまでけいれんします。原因は、頭蓋内の血管が顔面神経を圧迫するためと考えられます。ボツリヌス療法は、ボツリヌス菌が産み出す毒素を薬品として注射し、筋肉のけいれんを止める療法です。
日本では1997年に「眼瞼けいれん」、2000年1月に「片側顔面けいれん」に保険適用となりました。症状の改善率は80~90%で、1回の注射で効果は3~4ヶ月続きます。数ヶ月おきに注射を繰り返す必要はありますが、患者さんの負担や副作用を考えるとボツリヌス療法が第一選択の治療法と考えられます。
二つの病気は、直接生命に関わるものではありませんが、顔や目という部位に症状が出るために日常生活での精神的苦痛は小さくありません。それだけに、一人で長い間悩み続けている人が多いのも事実です。そのような患者さんたちにとって、ボツリヌス療法が生活の質を大きく変える福音であることは間違いないことと思います。

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医師名役職所属学会・資格・その他
たなか はじめ
田中 一
副院長
診療部長
脳神経内科部長
日本神経学会
日本人類遺伝学会
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