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病院情報の公開 令和2年度

年齢階級別退院患者数

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年齢区分 0~ 10~ 20~ 30~ 40~ 50~ 60~ 70~ 80~ 90~
患者数 0 18 50 42 123 286 735 1370 1261 470

2020年度DPC退院患者数を年齢区分10歳ごとに集計した数値です。
退院患者総数に占める70歳以上の割合が71.21%となっています。
患者数が10未満の場合、各項目は「-」で表示しています

診断群分類別患者数等(診療科別患者数上位5位まで)

腎臓内科

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DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用
パス
110280xx9900xx 慢性腎炎症候群・慢性間質性腎炎・慢性腎不全 165 10.22 11.04 0.61 71.27  
110280xx02x00x 慢性腎炎症候群・慢性間質性腎炎・慢性腎不全 78 10.41 8.15 0.00 66.95  
110280xx9901xx 慢性腎炎症候群・慢性間質性腎炎・慢性腎不全 28 21.39 14.01 3.70 71.39  
110280xx03x0xx 慢性腎炎症候群・慢性間質性腎炎・慢性腎不全 25 7.80 4.51 0.00 69.68  
050130xx9900xx 心不全 25 25.88 17.23 4.00 76.36  

2020年度DPC退院患者数の上位5位までを掲載しています。慢性腎炎症候群・慢性間質性腎炎・慢性腎不全が最も多い症例となっています。

呼吸器内科・感染症内科

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DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用
パス
040081xx99x0xx 誤嚥性肺炎 72 38.33 20.51 25.00 86.35  
110310xx99xxxx 腎臓又は尿路の感染症 19 34.79 13.00 15.79 82.74  
030400xx99xxxx 前庭機能障害 17 4.94 4.94 0.00 68.24  
040040xx9900xx 肺の悪性腫瘍 14 21.07 13.30 14.29 83.21  
0400801499×001 肺炎等(市中肺炎かつ75歳以上) 12 9.58 13.93 0.00 86.75  

2020年度DPC退院患者数の上位5位までを掲載しています。誤嚥性肺炎が最も多く退院患者総数に占める割合は53.7%となっています。

消化器内科

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DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用
パス
060340xx03x00x 胆管(肝内外)結石、胆管炎 55 15.78 9.53 1.82 78.07  
060100xx01xxxx 小腸大腸の良性疾患(良性腫瘍を含む。) 42 3.31 2.66 0.00 75.90  
060130xx9900xx 食道、胃、十二指腸、他腸の炎症(その他良性疾患) 29 8.59 7.71 0.00 65.03  
060020xx97x0xx 胃の悪性腫瘍 18 27.06 15.03 11.11 83.00  
060340xx99x0xx 胆管(肝内外)結石、胆管炎 18 13.56 9.76 5.56 80.56  

2020年度DPC退院患者数の上位5位までを掲載しています。胆管(肝内外)結石、胆管炎、小腸大腸の良性疾患(良性腫瘍を含む。)、食道、胃、十二指腸、他腸の炎症(その他良性疾患)が上位症例となっています

循環器内科

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DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用
パス
050130xx9900xx 心不全 112 25.17 17.23 5.36 84.29  
050050xx0200xx 狭心症、慢性虚血性心疾患 64 5.39 4.44 0.00 70.89  
050210xx97000x 徐脈性不整脈 45 16.91 10.56 2.22 82.13  
050030xx97000x 急性心筋梗塞(続発性合併症を含む。)、再発性心筋梗塞 24 19.54 12.09 4.17 71.79  
050050xx9910xx 狭心症、慢性虚血性心疾患 24 4.63 3.07 0.00 70.00  

2020年度DPC退院患者数の上位5位までを掲載しています。心不全が最も多く、退院患者総数に占める割合は41.6%となっています。

外科、消化器外科、乳腺・内分泌外科

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DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用
パス
060040xx99x6xx 直腸肛門(直腸S状部から肛門)の悪性腫瘍 102 4.00 4.48 0.00 66.03  
060040xx99x8xx 直腸肛門(直腸S状部から肛門)の悪性腫瘍 74 3.99 4.24 0.00 66.11  
060035xx99x6xx 結腸(虫垂を含む。)の悪性腫瘍 54 4.07 4.51 0.00 74.39  
060160x001xxxx 鼠径ヘルニア(15歳以上) 23 5.7 4.86 0.00 66.35  
060040xx99x30x 直腸肛門(直腸S状部から肛門)の悪性腫瘍 22 4.00 6.87 0.00 77.36  

2020年度DPC退院患者数の上位5位までを掲載しています。直腸肛門(直腸S状部から肛門)の悪性腫瘍が最も多く、退院患者総数に占める割合は64%となっています。

脳神経外科

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DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用
パス
010030xx9910xx 未破裂脳動脈瘤 59 2.97 3.04 0.00 67.37  
160100xx99x00x 頭蓋・頭蓋内損傷 22 12.95 8.18 4.55 69.64  
010070xx9910xx 脳血管障害 17 3.94 3.29 0.00 72.88  
030400xx99xxxx 前庭機能障害 15 6.13 4.94 0.00 71.73  
010030xx03x0xx 未破裂脳動脈瘤 14 17.71 9.69 7.14 70.57  

2020年度DPC退院患者数の上位5位までを掲載しています。未破裂脳動脈瘤が最も多い症例となっています。

眼科

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DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用
パス
020110xx97xxx0 白内障、水晶体の疾患 173 3.03 2.76 0.00 76.23  
020110xx97xxx1 白内障、水晶体の疾患 50 3.02 4.95 0.00 76.36  
020180xx97x0x0 糖尿病性増殖性網膜症 12 5.83 6.98 0.00 65.08  
020200xx9710xx 黄斑、後極変性 6.49  
020240xx97xxx0 硝子体疾患 5.65  

2020年度DPC退院患者数の上位5位までを掲載しています。白内障、水晶体の疾患が最も多く、退院患者総数に占める割合は91.8%を占となっています。患者数が10未満の場合、各項目は「-」で表示しています。

リハビリテーション科

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DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用
パス
160800xx01xxxx 股関節・大腿近位の骨折 12 48.92 25.09 8.33 79.67  
160760xx97xx0x 前腕の骨折 5.18  
160850xx01xxxx 足関節・足部の骨折・脱臼 18.74  
070160xx01xxxx 上肢末梢神経麻痺 4.67  
160650xx99x0xx コンパートメント症候群 24.08  

2020年度DPC退院患者数の上位5位までを掲載しています。股関節・大腿近位の骨折が最も多い症例となっています。患者数が10未満の場合、各項目は「-」で表示しています。

脳神経内科

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DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用
パス
030400xx99xxxx 前庭機能障害 38 3.84 4.94 0.00 72.74  
010060×2990401 脳梗塞(脳卒中発症3日目以内、かつ、JCS10未満) 21 24.00 15.64 14.29 69.00  
010040x099000x 非外傷性頭蓋内血腫(非外傷性硬膜下血腫以外)(JCS10未満) 19 43.32 18.86 36.84 71.42  
110310xx99xxxx 腎臓又は尿路の感染症 19 21.68 13.00 0.00 82.89  
010160xx99x00x パーキンソン病 13 49 18.20 7.69 78.46  

2020年度DPC退院患者数の上位5位までを掲載しています。前庭機能障害が一番多い症例となっています。

糖尿病・内分泌内科

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DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用
パス
10007xxxxxx1xx 2型糖尿病(糖尿病性ケトアシドーシスを除く。) 84 19.61 14.60 0.00 71.45  
10007xxxxxx0xx 2型糖尿病(糖尿病性ケトアシドーシスを除く。) 18 16.61 11.26 0.00 71.11  
110310xx99xxxx 腎臓又は尿路の感染症 13 14.77 13.00 0.00 82.54  
100040xxxxx00x 糖尿病性ケトアシドーシス、非ケトン昏睡 13.33  
040081xx99x0xx 誤嚥性肺炎 20.51  

2020年度DPC退院患者数の上位5位までを掲載しています。2型糖尿病が最も多く、退院患者総数に占める割合は81.0%となっています。患者数が10未満の場合、各項目は「-」で表示しています。

初発の5大癌のUICC病期分類別並びに再発患者数

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  初発 再発 病期分類
基準(※)
版数
Stage I Stage II Stage III Stage IV 不明
胃癌 30 2 9 18 38 1 8
大腸癌 7 12 8 9 5 360 1 8
乳癌 5 1 1 2 1 8
肺癌 5 6 1 8
肝癌 1 1 2 1 1 5 1 8
※ 1:UICC TNM分類,2:癌取扱い規約

5大がん(胃がん、大腸がん、乳がん、肺がん、肝がん)の患者数を初発及び再発の分類で集計したものです。初発については、各がんを進行度によりⅠ期からⅣ期の4病期(ステージ)に分類しています。患者数が10未満の場合、各項目は「-」で表示しています。

成人市中肺炎の重症度別患者数等

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  患者数 平均在院日数 平均年齢
軽症 6 11.5 62.33
中等症 52 24.12 84.08
重症 20 28.90 82.75
超重症 7 43.57 85.29
不明

日本呼吸器学会、成人市中肺炎診療ガイドラインの重症度分類を用いて、重症度を集計したものです。市中肺炎とは、病院外の普段の生活の中で罹患した肺炎です。

脳梗塞の患者数等

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発症日から 患者数 平均在院日数 平均年齢 転院率
3日以内 190 45.22 79.35 19.14
その他 19 26.11 76.63 0.96

脳梗塞での入院患者数等を集計したものです。急性期治療からリハビリ治療までを行います。約2割の患者さんが転院をされています。

診療科別主要手術別患者数等(診療科別患者数上位5位まで)

腎臓内科

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Kコード 名称 患者数 平均
術前日数
平均
術後日数
転院率 平均年齢 患者用
パス
K6121イ 末梢動静脈瘻造設術(内シャント造設術)(単純) 71 2.99 12.54 0.00 68.3  
K6147 血管移植術、バイパス移植術(その他の動脈) 25 0.80 12.12 0.00 68.16  
K7211 内視鏡的大腸ポリープ・粘膜切除術(長径2cm未満) 21 1.43 2.24 0.00 69.80  
K616-41 経皮的シャント拡張術・血栓除去術(初回) 16 6.88 9.00 0.00 72.00  
K6072 血管結紮術(その他)  

末梢動静脈瘻造設術(内シャント造設術)(単純)が最も多い症例となっています。続いては血管移植術、バイパス移植術(その他の動脈)となっています。これらは透析治療に伴う手術です。患者数が10未満の場合、各項目は「-」で表示しています。

消化器内科

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Kコード 名称 患者数 平均
術前日数
平均
術後日数
転院率 平均年齢 患者用
パス
K7211 内視鏡的大腸ポリープ・粘膜切除術(長径2cm未満) 45 2.13 1.82 0.00 75.31  
K688 内視鏡的胆道ステント留置術 29 1.62 13.34 6.9 82.41  
K6871 内視鏡的乳頭切開術(乳頭括約筋切開のみ) 26 5.58 8.96 0.00 76.27  
K654 内視鏡的消化管止血術 20 1.05 12.85 0.00 70.45  
K6532 内視鏡的胃、十二指腸ポリープ・粘膜切除術(早期悪性腫瘍胃粘膜) 17 1.35 6.35 0.00 73.65  

内視鏡的大腸ポリープ・粘膜切除術(長径2cm未満)が最も多い症例となっています。上位5症例全てが内視鏡による手術となっています。

循環器内科

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Kコード 名称 患者数 平均
術前日数
平均
術後日数
転院率 平均年齢 患者用
パス
K5493 経皮的冠動脈ステント留置術(その他) 53 3.02 5.94 0.00 72.11  
K5972 ペースメーカー移植術(経静脈電極) 29 5.55 11.72 3.45 80.55  
K616 四肢の血管拡張術・血栓除去術 29 0.79 7.28 0.00 69.55  
K5492 経皮的冠動脈ステント留置術(不安定狭心症) 19 0.00 8.74 0.00 71.21  
K5463 経皮的冠動脈形成術(その他) 15 2.4 2.73 0.00 71.73  

経皮的冠動脈ステント留置術(その他)が最も多い症例となっています。この場合の「経皮的」とは開胸を行わずカテーテルを用いて行う手術を表します。

外科、消化器外科、乳腺・内分泌外科

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Kコード 名称 患者数 平均
術前日数
平均
術後日数
転院率 平均年齢 患者用
パス
K6335 鼠径ヘルニア手術 23 1.09 3.61 0.00 66.35  
K7211 内視鏡的大腸ポリープ・粘膜切除術(長径2cm未満) 20 0.95 0.95 0.00 74.4  
K672-2 腹腔鏡下胆嚢摘出術 17 2.12 4.76 0.00 65.76  
K672 胆嚢摘出術 12 17.42 11.08 0.00 73.67  
K718-21 腹腔鏡下虫垂切除術(虫垂周囲膿瘍を伴わないもの)  

鼠径ヘルニア手術が最も多い症例となっています。3位、4位はともに胆嚢摘出術となっており、腹腔鏡と開腹を合わせると最も多い症例となります。患者数が10未満の場合、各項目は「-」で表示しています。

脳神経外科

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Kコード 名称 患者数 平均
術前日数
平均
術後日数
転院率 平均年齢 患者用
パス
K164-2 慢性硬膜下血腫穿孔洗浄術 18 4.94 31.56 16.67 83.06  
K178-4 経皮的脳血栓回収術 18 0.00 55.61 27.78 79.89  
K1783 脳血管内手術(脳血管内ステント) 11 1.00 14.73 0.00 71.00  
K609-2 経皮的頸動脈ステント留置術 11 3.73 6.27 0.00 73.00  
K1781 脳血管内手術(1箇所) 10 2.70 45.80 30.00 69.20  

慢性硬膜下血腫穿孔洗浄術と経皮的脳血栓回収術が同数で最も多い症例となっています。慢性硬膜下血腫穿孔洗浄術はすべてカテーテルを用いた手術となっております。

眼科

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Kコード 名称 患者数 平均
術前日数
平均
術後日数
転院率 平均年齢 患者用
パス
K2821ロ 水晶体再建術(眼内レンズを挿入)(その他) 219 0.01 1.99 0.00 76.09  
K2801 硝子体茎顕微鏡下離断術(網膜付着組織を含む) 25 0.04 4.92 0.00 69.68  
K2821イ 水晶体再建術(眼内レンズを挿入)(縫着レンズ挿入)  
K2822 水晶体再建術(眼内レンズを挿入しない)  
K2682 緑内障手術(流出路再建術)  

水晶体再建術(眼内レンズを挿入)(その他)が最も多い症例となっており、退院患者総数に占める割合は87%となっています。患者数が10未満の場合、各項目は「-」で表示しています。

その他(DIC、敗血症、その他の真菌症および手術・術後の合併症の発生率)

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DPC 傷病名 入院契機 症例数 発生率
130100 播種性血管内凝固症候群 同一 1 0.02
異なる 2 0.05
180010 敗血症 同一 9 0.21
異なる 23 0.53
180035 その他の真菌感染症 同一 0.00
異なる 0.00
180040 手術・処置等の合併症 同一 8 0.18
異なる 1 0.02

重篤な疾患である播種性血管内凝固症候群、敗血症等について発症率を集計しています。患者数が10未満の場合、各項目は「-」で表示しています。

■厚生労働省ホームページ「医療法における病院等の広告規制について」
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/kokokukisei/
当該ガイドライン等を遵守しています。

更新履歴
2021年9月9日
病院情報の公表掲載