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病院情報の公開 平成28年度

年齢階級別退院患者数

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年齢区分 0~ 10~ 20~ 30~ 40~ 50~ 60~ 70~ 80~ 90~
患者数 41 76 100 197 391 1,003 1,313 1,528 417

2016年度DPC退院患者数を年齢区分10歳ごとに集計した数値です。
退院患者総数に占める70歳以上の割合が 64.3% となっています。
患者数が10未満の数値の場合、「-」としています。

診断群分類別患者数等(診療科別患者数上位5位まで)

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腎臓内科

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DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均
年齢
患者用
パス
110280xx99000x 慢性腎炎症候群・慢性間質性腎炎・慢性腎不全 手術なし 手術・処置等1なし 手術・処置等2なし 副傷病なし 191 8.52 12.84 0.00 69.21  
180040xx01x0xx 手術・処置等の合併症 内シャント又は外シャント設置術等手術・処置等2なし 51 10.39 12.65 1.96 67.10  
110280xx99010x 慢性腎炎症候群・慢性間質性腎炎・慢性腎不全 手術なし 手術・処置等1なし 手術・処置等21あり 副傷病なし 37 13.71 14.77 0.00 70.32  
180040xx01x1xx 手術・処置等の合併症 内シャント又は外シャント設置術等 手術・処置等21あり 35 19.71 22.74 5.71 70.06  
110310xx99xx0x 腎臓または尿路の感染症 手術なし 副傷病なし 30 12.63 12.43 3.33 76.40  

2016年度DPC退院患者数の上位5位までを掲載しています。
慢性腎炎症候群・慢性間質性腎炎・慢性腎不全が一番多い症例となっています。
上位4症例においての平均在院日数は、全国平均より短くなっています。

呼吸器内科

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DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均
年齢
患者用
パス
040081xx99x00x 誤嚥性肺炎 手術なし 手術・処置等2なし 副傷病なし 51 34.73 21.25 13.73 85.35  
0400801299×000 肺炎等(市中肺炎かつ15歳以上65歳未満) 手術なし 手術・処置等2なし 副傷病なしA-DROP スコア0 25 6.24 8.31 0.00 34.20  
0400801499×001 肺炎等(市中肺炎かつ75歳以上) 手術なし 手術・処置等2なし 副傷病なしA-DROP スコア1 22 13.45 13.60 0.00 82.73  
0400801499×002 肺炎等(市中肺炎かつ75歳以上) 手術なし 手術・処置等2なし 副傷病なしA-DROP スコア2 19 12.95 15.29 0.00 84.16  
040100xxxxx00x 喘息 手術・処置等2なし 副傷病なし 15 9.13 6.42 6.67 60.67  

2016年度DPC退院患者数の上位5位までを掲載しています。
誤嚥性肺炎、肺炎等、喘息が、上位症例となっています。
1位の誤嚥性肺炎の平均在院日数については、平均年齢が85.35歳と高いことから全国平均より長くなっています。
肺炎等の平均在院日数は全国平均より短く、喘息に関しては少し長くなっています。

消化器内科

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DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均
年齢
患者用
パス
060340xx03x00x 胆管(肝内外)結石、胆管炎 限局性腹腔膿瘍手術等 手術・処置等2なし 副傷病なし 19 18.16 11.06 0.00 78.63  
060350xx99x00x 急性膵炎 手術なし 手術・処置等2なし 副傷病なし 15 19.33 11.84 0.00 70.80  
060190xx99x0xx 虚血性腸炎 手術なし 手術・処置等2なし 14 14.43 9.19 7.14 72.50  
060340xx99x00x 胆管(肝内外)結石、胆管炎 手術なし 手術・処置等2なし 副傷病なし 14 15.50 9.93 21.43 75.93  
060060xx99x3xx 胆嚢、肝外胆管の悪性腫瘍 手術なし 手術・処置等23あり 13 3.77 8.03 0.00 88.08  

2016年度DPC退院患者数の上位5位までを掲載しています。
「胆管(肝内外)結石、胆管炎」、「急性膵炎」、「虚血性腸炎」、「胆嚢、肝外胆管の悪性腫瘍」が、上位症例となっています。
平均在院日数については、「胆嚢、肝外胆管の悪性腫瘍」以外で全国平均より長くなっています。

循環器内科

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DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均
年齢
患者用
パス
050130xx99000x 心不全 手術なし 手術・処置等1なし 手術・処置等2なし 副傷病なし 107 22.19 17.95 4.67 80.51  
050050xx02000x 狭心症、慢性虚血性心疾患 経皮的冠動脈形成術等 手術・処置等1なし、1,2あり 手術・処置等2なし 副傷病なし 72 5.75 4.71 0.00 70.38  
050050xx99100x 狭心症、慢性虚血性心疾患 手術なし 手術・処置等11あり 手術・処置等2なし 副傷病なし 51 4.04 3.06 1.96 70.22  
050050xx99000x 狭心症、慢性虚血性心疾患 手術なし 手術・処置等1なし 手術・処置等2なし 副傷病なし 49 4.51 6.75 0.00 75.20  
050210xx97000x 徐脈性不整脈 手術あり 手術・処置等1なし、1,3あり 手術・処置等2なし 副傷病なし 39 12.00 11.38 0.00 80.69  

2016年度DPC退院患者数の上位5位までを掲載しています。
心不全が、一番多い症例となっています。平均在院日数は、平均年齢が80.51歳と高いことから全国平均より少し長くなっています。
狭心症、慢性虚血性心疾患は、平均年齢が70歳前後で、平均在院日数はほぼ全国平均と同日数なっています。

外科

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DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均
年齢
患者用
パス
060040xx99x50x 直腸肛門(直腸S状部から肛門)の悪性腫瘍 手術なし 手術・処置等25あり 副傷病なし 56 4.00 4.50 0.00 64.48  
060020xx99x40x 胃の悪性腫瘍 手術なし 手術・処置等24あり 副傷病なし 35 2.66 7.51 0.00 63.20  
060210xx99000x ヘルニアの記載のない腸閉塞 手術なし 手術・処置等1なし 手術・処置等2なし 副傷病なし 30 10.37 9.08 0.00 77.40  
060035xx99x50x 結腸(虫垂を含む。)の悪性腫瘍 手術なし 手術・処置等25あり 副傷病なし 24 4.00 4.42 0.00 58.79  
150020xxxxx0xx 細菌性腸炎 手術・処置等2なし 21 6.67 7.24 0.00 62.38  

2016年度DPC退院患者数の上位5位までを掲載しています。
直腸肛門(直腸S状部から肛門)の悪性腫瘍が、一番多い症例となっています。
平均在院日数は、全国平均より少し短くなっています。
3位のヘルニアの記載のない腸閉塞以外の平均在院日数は、全国平均より短くなっています。

脳神経外科

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DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均
年齢
患者用
パス
010030xx9910xx 未破裂脳動脈瘤 手術なし 手術・処置等1あり 手術・処置等2なし 38 3.00 3.20 0.00 62.42  
160100xx97x00x 頭蓋・頭蓋内損傷 その他の手術あり 手術・処置等2なし 副傷病なし 38 13.24 9.87 2.63 79.29  
030400xx99xxxx 前庭機能障害 手術なし 23 5.26 5.24 0.00 65.65  
160100xx99x00x 頭蓋・頭蓋内損傷 手術なし 手術・処置等2なし 副傷病なし 22 14.59 7.52 9.09 60.27  
010040x099x00x 非外傷性頭蓋内血腫(非外傷性硬膜下血腫以外)(JCS10未満) 手術なし 手術・処置等2なし 副傷病なし 20 43.90 19.35 30.00 73.55  

2016年度DPC退院患者数の上位5位までを掲載しています。
未破裂脳動脈瘤、頭蓋・頭蓋内損傷が、多い症例となっています。
平均在院日数については、未破裂脳動脈瘤は全国平均より若干短く、頭蓋・頭蓋損傷は長くなっています。

脳神経内科

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DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均
年齢
患者用
パス
030400xx99xxxx 前庭機能障害 手術なし 57 4.53 5.24 1.75 72.35  
040081xx99x00x 誤嚥性肺炎 手術なし 手術・処置等2なし 副傷病なし 27 48.70 21.25 14.81 81.63  
010060×2990401 脳梗塞(脳卒中発症3日目以内、かつ、JCS10未満) 手術なし 手術・処置等1なし 手術・処置等24あり 副傷病なし発症前Rankin Scale 0、1又は2 26 25.81 16.54 7.69 71.27  
010060×2990001 脳梗塞(脳卒中発症3日目以内、かつ、JCS10未満) 手術なし 手術・処置等1なし 手術・処置等2なし 副傷病なし発症前Rankin Scale 0、1又は2 16 8.13 6.99 0.00 73.56  
110310xx99xx0x 腎臓または尿路の感染症 手術なし 副傷病なし 15 17.07 12.43 6.67 79.60  

2016年度DPC退院患者数の上位5位までを掲載しています。
前庭機能障害が、一番多い症例となっています。
平均在院日数は全国平均より短くなっています。
2位以下症例については、平均年齢が高いこともあり全国平均より長くなっています。

糖尿病・内分泌内科

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DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均
年齢
患者用
パス
100070xx99x100 2型糖尿病(糖尿病性ケトアシドーシスを除く。)(末梢循環不全なし。) 手術なし 手術・処置等21あり 副傷病なし85歳未満 72 15.07 14.61 1.39 62.07  
100070xx99x110 2型糖尿病(糖尿病性ケトアシドーシスを除く。)(末梢循環不全なし。) 手術なし 手術・処置等21あり 副傷病あり85歳未満 16 26.44 16.31 0.00 76.19  
100070xx99x000 2型糖尿病(糖尿病性ケトアシドーシスを除く。)(末梢循環不全なし。) 手術なし 手術・処置等2なし 副傷病なし85歳未満 14 13.64 11.48 0.00 69.21  
100070xx99x111 2型糖尿病(糖尿病性ケトアシドーシスを除く。)(末梢循環不全なし。) 手術なし 手術・処置等21あり 副傷病あり85歳以上 11 28.36 20.27 0.00 90.64  
100071xx99x110 2型糖尿病(糖尿病性ケトアシドーシスを除く。)(末梢循環不全あり。) 手術なし 手術・処置等21あり 副傷病あり85歳未満 11 23.00 16.40 9.09 76.73  

2016年度DPC退院患者数の上位5位までを掲載しています。
2型糖尿病が、一番多い症例となっています。
平均在院日数は、ほぼ全国平均と同日数となっています。2位以下症例については、全国平均より長くなっています。

初発の5大癌のUICC病期分類別並びに再発患者数

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  初発 再発 病期分類
基準(※)
版数
Stage I Stage II Stage III Stage IV 不明
胃癌 12 17 102 1 7
大腸癌 17 12 20 11 216 1 7
乳癌 1 7
肺癌 1 7
肝癌 12 1 7

※ 1:UICC TNM分類,2:癌取扱い規約

5大がん(胃がん、大腸がん、乳がん、肺がん、肝がん)の患者数を初発及び再発の分類で集計したものです。
初発については、各がんを進行度によりⅠ期からⅣ期の4病期(ステージ)に分類しています。
患者数が10未満の場合、各項目は「-」で表示しています。

成人市中肺炎の重症度別患者数等

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  患者数 平均在院日数 平均年齢
軽症 31 11.13 47.74
中等症 105 17.75 82.51
重症 22 27.68 84.86
超重症 13 51.08 87.23
不明

日本呼吸器学会、成人市中肺炎診療ガイドラインの重症度分類を用いて、重症度を集計したものです。
市中肺炎とは、病院外の普段の生活の中で罹患した肺炎です。
軽症の平均年齢が47.74歳であるのに対し、中等症、重症、超重症の平均年齢は、82歳~87歳となっているため、平均在院日数が長くなっています。

脳梗塞のICD10別患者数等

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ICD10 傷病名 発症日から 患者数 平均在院日数 平均年齢 転院率
G45$ 一過性脳虚血発作及び関連症候群 23 8.22 76.87 0.00
G46$ 脳血管疾患における脳の血管(性)症候群
I63$ 脳梗塞 227 45.70 76.03 10.35
I65$ 脳実質外動脈の閉塞及び狭窄,脳梗塞に至らなかったもの 29 15.00 76.42 0.95
I66$ 脳動脈の閉塞及び狭窄,脳梗塞に至らなかったもの
I675 もやもや病<ウイリス動脈輪閉塞症>
I679 脳血管疾患,詳細不明

脳梗塞の病型別の患者数、平均在院日数、平均年齢、転院率の指標です。
脳梗塞については、平均在院日数が45.7日と長めになっています。
患者数が10未満の場合、各項目は「-」で表示しています。

診療科別主要手術別患者数等(診療科別患者数上位5位まで)

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腎臓内科

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Kコード 名称 患者数 平均
術前日数
平均
術後日数
転院率 平均年齢 患者用
パス
K610-3 内シャント又は外シャント設置術 74 5.36 14.51 5.41 67.96  
K6147 血管移植術、バイパス移植術(その他の動脈) 62 1.92 15.30 1.61 67.94  
K608-3 内シャント血栓除去術 22 2.09 10.50 0.00 71.32  
K616-4 経皮的シャント拡張術・血栓除去術 17 3.35 5.94 0.00 70.47  
K607-3 上腕動脈表在化法  

内シャント又は外シャント設置術が一番多い症例となっています。
続いて、血管移植術、バイパス移植術が多くなっています。これらは、透析治療に伴う手術です。

消化器内科

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Kコード 名称 患者数 平均
術前日数
平均
術後日数
転院率 平均年齢 患者用
パス
K7211 内視鏡的大腸ポリープ・粘膜切除術(長径2cm未満) 117 2.21 3.03 0.85 74.81  
K681 胆嚢外瘻造設術 23 5.09 43.30 17.39 81.39  
K654 内視鏡的消化管止血術 20 0.95 18.90 5.00 78.65  
K688 内視鏡的胆道ステント留置術 18 5.44 20.28 0.00 81.78  
K7212 内視鏡的大腸ポリープ・粘膜切除術(長径2cm以上)  

内視鏡的結腸ポリープ・粘膜切除術が一番多い症例となっています。
続いて、胆嚢外瘻造設術、内視鏡的消化管止血術が多くなっています。
上位5位中4症例が内視鏡的手術です。

循環器内科

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Kコード 名称 患者数 平均
術前日数
平均
術後日数
転院率 平均年齢 患者用
パス
K5493 経皮的冠動脈ステント留置術(その他) 71 1.58 4.04 0.00 69.61  
K5972 ペースメーカー移植術(経静脈電極) 43 4.14 13.12 0.00 80.47  
K616 四肢の血管拡張術・血栓除去術 38 0.97 2.55 10.53 72.24  
K5491 経皮的冠動脈ステント留置術(急性心筋梗塞) 24 0.04 14.71 0.00 72.38  
K5492 経皮的冠動脈ステント留置術(不安定狭心症) 20 0.05 10.30 0.00 67.85  

経皮的冠動脈ステント留置術が一番多い症例となっています。
続いてペースメーカー移植術が多くなっています。
当院では、開胸手術は行なっておらず、カテーテルを用いた手術となっています。

外科

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Kコード 名称 患者数 平均
術前日数
平均
術後日数
転院率 平均年齢 患者用
パス
K6335 鼠径ヘルニア手術 52 0.13 1.10 0.00 70.67  
K672-2 腹腔鏡下胆嚢摘出術 22 2.36 4.41 0.00 61.14  
K719-3 腹腔鏡下結腸悪性腫瘍切除術 13 2.15 8.00 0.00 69.46  
K7193 結腸切除術(全切除、亜全切除又は悪性腫瘍手術) 12 7.67 13.08 0.00 78.08  
K718-21 腹腔鏡下虫垂切除術(虫垂周囲膿瘍を伴わないもの) 11 0.64 2.00 0.00 35.82  

鼠径ヘルニア手術が一番多い症例となっています。
続いて、腹腔鏡下胆嚢摘出術、腹腔鏡下結腸悪性腫瘍切除術が多くなっています。
上位5位は、全て消化器外科症例です。

脳神経外科

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Kコード 名称 患者数 平均
術前日数
平均
術後日数
転院率 平均年齢 患者用
パス
K164-2 慢性硬膜下血腫穿孔洗浄術 25 1.88 17.76 4.00 77.08  
K1781 脳血管内手術(1箇所) 10 2.60 44.90 10.00 74.70  
K609-2 経皮的頸動脈ステント留置術 10 3.60 15.20 0.00 79.50  
K1783 脳血管内手術(脳血管内ステント)  
K189 脊髄ドレナージ術  

慢性硬膜下血腫洗浄術が一番多い症例となっています。
続いて、脳血管内手術、経皮的頸動脈ステント留置術が多くなっています。
2~4位については、カテーテルを用いた手術です。
患者数が10未満の場合、各項目は「-」で表示しています。

眼科

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Kコード 名称 患者数 平均
術前日数
平均
術後日数
転院率 平均年齢 患者用
パス
K2821ロ 水晶体再建術(眼内レンズを挿入する場合)(その他のもの) 193 0.01 2.01 0.00 75.30  
K2801 硝子体茎顕微鏡下離断術(網膜付着組織を含む)

 
K2191 眼瞼下垂症手術(眼瞼挙筋前転法)  
K2682 緑内障手術(流出路再建術)  
K279 硝子体切除術  

水晶体再建術が一番多い症例となっています。
患者数が10未満の場合、各項目は「-」で表示しています。

その他(DIC、敗血症、その他の真菌症および手術・術後の合併症の発生率)

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DPC 傷病名 入院契機 症例数 発生率
130100 播種性血管内凝固症候群 同一
異なる
180010 敗血症 同一 17 0.34
異なる 29 0.57
180035 その他の真菌感染症 同一
異なる
180040 手術・処置等の合併症 同一 172 3.39
異なる

重篤な疾患である播種性血管内凝固症候群、敗血症、その他の真菌感染症について、発症率を集計しています。
手術・処置等の合併症については、長期の透析に伴うシャント閉塞などの血管透析カテーテルの機械的合併症が多数を占めています。
患者数が10未満の場合、各項目は「-」で表示しています。

更新履歴
平成28年 9月21日
病院情報の公表掲載(数値データ、ダウンロードデータ掲載 解説欄は準備中)
平成28年 9月30日
病院情報の公表掲載(解説欄 掲載)
平成29年 9月15日
病院情報の公表掲載