臨床工学技士16名が、基本理念に向かって日々研鑽しています。
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臨床工学技士とは、1987年5月に制定された臨床工学技士法に基づく医学と工学の両面を兼ね揃えた国家資格です。厚生労働大臣の免許を受けて「医師の指示の下に、生命維持管理装置の操作及び保守点検を行うことを業とする者」をいいます。
生命維持管理装置とは、人の呼吸、循環又は代謝の機能の一部を代替し、又は補助することが目的とされている装置をいいます。具体例としては、「人工呼吸器」、「人工心肺装置」、「血液浄化装置」、「体外式ペースメーカー」、「補助循環装置」、「人工膵臓」などがあります。
医師をはじめ、看護師などと共に医療機器を用いたチーム医療の一員として生命維持をサポートしています。
臨床工学科は、呼吸・循環・代謝に関わる生命維持管理装置(人工呼吸器・人工心肺装置・人工透析装置など)の医療機器の操作及び保守管理にあたる専門の部署です。 スタッフ構成
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血液浄化療法室は、3階に位置し、145床のベッドを構えています。主に慢性腎不全患者の透析導入、急性腎不全、
慢性腎不全合併症などの急性期疾患に対し、血液透析(HD)、血液濾過透析(HDF)、を中心とした治療を行っています。
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機械室は第1機械室、第2機械室に分かれており、多人数用透析液供給装置(第1機械室3台、第2機械室3台)にて約136台の透析監視装置へ透析液を供給しております。これらの装置が日々安全に治療が行われるよう保守点検を行っています。
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看護師とともに穿刺、回収、その他の看護業務を行っています。
| 日機装社製のFutureNetⅡで管理をしています。 |
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在宅透析治療の保守点検、管理業務を行っています。
血液浄化装置の適正使用を目的に看護師への講習会や勉強会を行い、さまざまな患者様に対応するため医師、看護師と連携し、患者様の情報を共有して業務を行うことにより、常に患者様に対して円滑かつ安全に血液浄化が施行できるように努めています。
臨床工学技士2名を配置し、多人数用透析液供給装置、透析監視装置等の保守点検業務、医療機器の保守管理、穿刺、回収等の看護業務等を行っています。
医療機器センター各種医療機器の保守点検、貸し出し、スタッフ教育などを行っています。医療機器管理は、フクダ電子社製の機器管理ソフトMARISにて管理し、2010年1月現在189種、1,977台の医療機器を管理しています。 主な医療機器として人工呼吸器、生体情報モニター、輸液ポンプ、シリンジポンプ、ネブライザー、吸引器などがあります。 日常点検・定期的な精密点検を行うことで、正確で安全な医療が遂行できるように努めています。 また、各機種についての操作方法・原理などの勉強会の開催も積極的に行い、院内の各職種・スタッフが安全・的確な操作をできるように働きかけています。 主な業務内容
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| 液体酸素、笑気、圧縮空気、吸引、窒素、非治療用空気、酸素ボンベ等の点検を行っています。 | ![]() |
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