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| (写真説明:リハビリ室は最上階の7階にあり、絶景を見渡せます) | |
信楽園病院にリハビリテーション科が開設されたのは、1967年(昭和42年)のことです。今から40年以上も前のことで、県内でも歴史ある経験豊かなリハビリテーション科であると自負しております。患者様が最大限に回復され、自分らしく活き活きと生活し、さらに社会活動、復職・復学、就労・就学などの希望を実現していかれるように、患者様の心に寄り添って応援し続けて参ります。
急性期・亜急性期(回復期)・維持期の連続したリハビリをさせていただきます。
発症とほぼ同時にリハビリを開始。効果的な急性期リハビリに力を入れております。
多くの診療科の医師(神経内科・脳神経外科・リハビリテーション科・内科・整形外科・外科・歯科・口腔外科など)、看護師、医療ソーシャルワーカー、管理栄養士、歯科衛生士など関連職種との素晴らしいチームワークで質の高いリハビリを提供いたします。
| 脳神経疾患 |
脳梗塞 脳出血 くも膜下出血 脳動脈瘤破裂 急性・慢性硬膜下出血 脳挫傷 もやもや病 脳腫瘍 脳炎 低酸素脳症 脳性麻痺 ビンスワンガー病など |
| 神経筋疾患 |
脊髄小脳変性症 パーキンソン病 びまん性レビー小体病 進行性核上性麻痺 多系統萎縮症 筋萎縮性側索硬化症 多発性硬化症 重症筋無力症 筋ジストロフィー 筋緊張性ジストロフィー ギラン・バレー症候群 多発性神経炎 顔面神経麻痺など |
| 脊椎脊髄疾患 |
脊髄損傷 髄膜炎 脳脊髄炎 脊椎炎 圧迫骨折 頸椎症 脊髄症など |
| 骨関節疾患 |
変形性関節症(膝・股・脊髄等) 各種骨折 脊柱管狭窄症 腱板断裂 手根管症候群 肩関節周囲炎 下肢挫傷 各種腰痛症 リウマチ 脊椎関節炎 切断 脊椎椎間板ヘルニアなど |
| 循環障害 |
閉塞性動脈硬化症など |
| その他の疾患 |
各種疾患による廃用症候群 |
前述疾患により生じた麻痺(運動障害)・知覚障害・失調・筋力低下・可動域低下・失語症・嚥下障害・認知機能障害等、種々の障害に対し、リハビリテーションを行います。
思いも寄らない突然の発症に、患者様はもちろんのこと、ご家族の皆様も驚かれたことと思います。当院では発症とほぼ同時に、効果的な急性期リハビリを開始いたします。その後、亜急性期病床にて回復期のリハビリをしっかり行い、退院されてからも患者様がより良い生活を維持できるよう援助させていただきます。また、発症と同時に入院される方々はもちろんのこと、他院での急性期リハビリを終了された方々の継続的リハビリもいたします。
当院では、様々なアプローチ方法(手技)を駆使し、おひとりおひとりの患者様に合わせた適切なリハビリをさせていただいております。
神経筋疾患は、その機能回復・維持のために、内科的治療とともにリハビリテーションが有効です。
当院では、病気の特徴や症状に合わせて身体機能の維持・向上、日常生活動作の改善に向けたリハビリを行い、環境調整や福祉用具の選定、コミュニケーション手段の維持確立、嚥下の評価や訓練などを実施しています。入院から在宅まで、継続的な援助をさせていただきます。
整形疾患リハビリの対象となるのは、脊椎疾患や腰痛・下肢人工関節術後・肩関節周囲炎・腱板損傷・筋関節痛などです。患者様おひとりおひとりの症状に合わせ、運療療法・マッサージ・温熱療法などを行います。また、医師の指示に基づいて、補装具やコルセット、サポーターの処方、杖や福祉用具、住宅改修などの相談もお受けしております。脳血管障害後遺症や人工透析に合併する整形疾患のリハビリも多く、他部門と連携しながら継続的にサポートさせていただいております。
大脳の言語中枢に損傷を受けると、聴く・話す・読む・書く・計算といった言語機能が障害されます。このような障害を持つ患者様に、コミュニケーション能力の改善を目的とした訓練を行います。また、コミュニケーション方法について、ご家族へのアドバイスや代償手段の検討、社会復帰に向けた援助も行っています。
口唇や舌などの発声発語器官の麻痺などのため、発音が不明瞭になったり声が出しにくくなったりすることがあります。そのような患者様に対し、発声発語器官の運動訓練や呼吸・発声訓練・発音訓練などを行っています。また、発話が困難な患者様にはコミュニケーションの代償的方法についても検討を行います。
高次脳機能障害には、意欲や注意・記憶・行動・感情・遂行機能など様々な障害があります。そのような患者様にはまず評価を行い、それぞれの症状に合わせた適切な訓練や社会復帰に向けた援助などを行います。また、高次脳機能障害についてご家族に理解していただき、ご家族が患者様を支援していけるような体制作りをお手伝いします。
さまざまな原因のため、食べられない、うまく飲み込めない、むせるといった嚥下障害が起こります。そうした患者様に対し、まず評価を行い、その後、間接訓練(筋力を強化する体操・嚥下反射促進のためのアイスマッサージなど)や直接訓練(実際に食物や水分を用いた咀嚼・飲み込みの訓練)を行っています。必要に応じて嚥下造影検査を行い、患者様に適した食形態や食べる姿勢などを検討します。安全にお食事を楽しむことが出来るよう、他職種と連携しながら訓練を進めていきます。
肺炎、心疾患、その他の感染症、手術等により安静にしている間に身体機能・精神機能が低下し、入院前よりADL(日常生活の能力)が低下する場合も多く、そういった廃用性病態に対してもリハビリを行い、家庭復帰・社会復帰が可能となるようサポートしております。
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病気や事故により身体障害を示した方々に対して、神経生理学的アプローチを中心に様々な手技を駆使し、運動機能が最大限に回復し、より良い生活を送れるように援助いたします。 |
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身体障害や高次脳機能障害により生活動作に支障を来した方々に対して、様々な作業活動を用いて訓練を行い、生活の質が向上するように援助いたします。 |
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失語症・記憶障害をはじめとする高次脳機能障害、運動障害性構音障害等を示す方々に、より豊かなコミュニケーションがとれるよう援助いたします。また、嚥下障害の患者様には、安全に食事が出来るようにお手伝いいたします。 |
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うち、関連資格所有者数
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当院でのリハビリを希望される方は、当院リハビリテーション科または各診療科にご相談ください。
また、リハビリについてご質問等ございましたら、お気軽にご連絡ください。