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人工透析のご案内


特色
昭和43年3月から透析治療を開始しました。同年5月には当院の名称を信楽園病院と改め、人工透析部門では先進的な役割を果たして来ました。平成18年5月病院の老朽化に伴い新通地区(現在西区新通南)へ新築移転しました。現在透析ベット数は136床となり、県内の透析センターとして、最先端の透析治療を提供し、長期透析にともなう合併症の治療にも力をそそいでいます。患者様の生活環境に沿った透析治療を、安全で清潔な環境で提供いたします。
人工透析とは
腎臓の働きが低下して、体内の老廃物や水分などの排泄が十分にできなくなり、本来の機能を果たせなくなった状態を腎不全といいます。腎不全が進行しますと、尿毒症性物質の尿素窒素(BUN)、クレアチニン(Cr)、リン(P)、カリウム(K)等が体内にたまります。疲れやすい、息切れがする、尿量減少、浮腫、食欲低下の症状や、高血圧、高カリウム血症、貧血など尿毒症症状がおこります。尿毒症の治療には血液透析(HD)あるいは腹膜透析(CAPD)などの人工透析を行います。
〈血液透析 HD〉
・血液透析は維持透析治療の主流です。ダイアライザーと呼ばれる透析器(人工透析膜)を介して血液と透析液の間で物理的、科学的現象を応用し、血液中より老廃物、水分、過剰な電解質を除去し、透析液からは不足している物質を補給する治療法です。


〈腹膜透析 CAPD〉
・人工透析膜の替わりに半透膜である腹膜を利用して血液をきれいにします。腹腔に植え込んだカテーテルを通して腹膜透析液を腹腔内に注入し、約5〜6時間貯留しその後排液し新しい腹膜透析液を注入します。この操作を1日に3〜5回繰り返して行います。
生活のリズムに合わせて自宅や職場で行え、バッグ交換時間以外は自由に動くことができるので、社会復帰を容易にし生活行動が広がります。
バッグフリーシステム


シャント外来について
血液透析を行うには血管に針を刺して血液を連続的に取り出せるように動脈と静脈を人為的に短絡し、バスキュラーアクセスと呼ばれる内シャントを作成します。このシャントが閉塞すると透析ができなくなります。毎日血流のスリル音を確認し異常がある場合はシャント外来を受診してください。
シャント外来 : 水曜午前 医師 酒井 信治(院長 日本透析医学会/学会認定透析専門医、指導医)


社会福祉法人 新潟市社会事業協会 信楽園病院
〒950-2087 新潟市西区新通南3丁目3番11号   TEL 025-260-8200(代表) FAX 025-260-8199
                        TEL 025-260-8191(予約室直通)
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